草津温泉について

群馬県吾妻郡草津町にある草津温泉は、日本三名泉に入る温泉です。江戸時代の温泉番付でも最高位のランクに位置付けられたほど、昔から人気を博している有名な湯どころです。

泉質は基本的に酸性で、場所によっては硫黄臭がするものもあります。皮膚病・神経痛・糖尿病などに効くとされています。

温泉水の強い硫化水素臭から昔は「くそうづ」と呼ばれており、これが転じて現在の地名がついたと言われています。

心身の不調を温泉に浸かることで治療する湯治も「万病に吉」として昔から盛んであり、多くの湯治客が訪れています。また「時間湯」という草津温泉独特の入浴法があり、熱いお湯を薄めず湯もみ板でもみ、号令に従って3分間の入浴を行うというものです。これにより温泉の成分を変化させずに入れるのだといいます。

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